ある保育園では、保育士のことを「先生」とよばないらしい。ずいぶん前にみんなで呼称のことを話し合ったことがある。ほとんどの保育園では、保育者 を先生 を呼ぶだろう。でも、その保育園では、保育者も一人の人間として、職員もこども達と共に学ぶ機会を増やして、保育を通じて、成長していきたいという基本理 念があるそうだ。たかが呼び方ではあるが、「先生」と呼びかけた瞬間、お互いの位置が見えてしまう。しかし、ちゃん付けした途端、親近感を感じるものだ。 もちろん、その保育園は、こどもが危ないことをしたときは、きちんと注意をする。こども達は、保育者を「先生」と呼ばないからいうことを聞かないというこ とは決してないらしい。こどもは、大好きな「先生」の声をしっかり聞いて育っていくものだ。でも、こうした、呼称ことは、結構、保護者も気にすることで、 先生としての、位置関係をしっかりと学ばせてほしいという保護者の意見ももらうこともある。どれが、正解ということはたぶんないのだろうが、子育てのひと つの方法として、大変、興味深い。今日は、呼称について、考えてみたが、ちなみに、じゃんぐる保育園のこども達は、保育者のことを「先生」と呼んでいる。
じゃんぐる保育園では、保育士 求人をうけつけています。